読書のものさし

おもに九州に縁のある作家や作品を紹介する書評ブログ

自己紹介


三十路のWebライター、mono-sashといいます。

かつては詩の執筆など創作に手をつけていたのですが、いつの間にか読む側にまわりました。

書評コミュニティー「本が好き!」「シミルボン」「読書メーター」ともに、

mono-sashiの名で登録しています。

遅読で遅筆という、ブログを運営するには致命的な傷を抱えております。


ブログの説明


「読書のものさし」は、九州に縁のある作家や作品を紹介する書評ブログ、

目指すは、九州をより知りたい方におすすめする文学ガイドです。

小説、紀行文、詩など、ジャンルを問わず、おすすめの本をご紹介できればと思います。


九州の文学についての書評のみだと行き詰まりそうなので、

それとは別に、読んだ本、面白かった本などを、随時更新していく予定です。


またブログの記事には、他社が運営するサイトに投稿した転載記事が混ざることもあります。初出サイトにアップした時系列と相前後する場合がありますので、ご了承ください。

なお2017年以前にアップした書評は、かつて運営していたブログからのインポート記事です。

メディア掲載


書評専門紙『図書新聞』


・2018年9月1日号

相川英輔『雲を離れた月』書肆侃侃房


・2017年1月1日号

宮田昭『炭坑の絵師 山本作兵衛』書肆侃侃房


新刊JP Webサイト


・2018年8月7日

相川英輔『雲を離れた月』書肆侃侃房


・2017年10月5日

甲斐崎圭『山人たちの賦 山暮らしに人生を賭けた男たちのドラマ』


・2017年6月7日

『八つの小鍋―村田喜代子傑作短篇集』


~いずれも「本が好き!」レビューからの転載~



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